top of page

「shitagoya」利用者さんインタビュー ~「粋 sui」高橋悠さん~【前編】



曜日ごとに料理人さんが替わり、お料理が変わる、ちょっとユニークな飲食店「shitagoya」。料理人さんが独立を学ぶ場として、2023年8月にオープンしました。

お陰様で「shitagoya」に興味を持ってくれる方も増え、利用に関するお問い合わせも多数いただいています。

「なんか気になる。」

「利用してみようかな。」

「shitagoya」の利用を検討していただいている方に向けて、「shitagoya」の利用者さんにインタビューを行いました。

インタビュー第2弾は「粋 sui」の高橋悠さん(以下、高橋さん)。

前編は「shitagoya」との出会いやオープンまでについて。

後編では「shitagoya」を利用してよかったことと、利用について検討している方に向けたお話をしていただきました。


「粋 sui」 毎週金曜日ディナーに営業中


純粋にいいものをお客様に提供したい。そして、粋な人間でありたい。

「粋 sui」という店名には、そんな思いが込められています。

新潟県の魚介やお酒を中心に、北陸の地で感じた食の素晴らしさを戸田で表現しています。

高橋さんは戸田駅近くの焼肉店「温故知新」のスタッフとして働きつつ、近い将来の独立開業を目指して毎週金曜日の夜に「shitagoya」の厨房に立っています。



ー高橋さんが独立を目指したきっかけや、「shitagoya」を利用しようと思った理由を教えてください。


学生の頃にアルバイトをしていたお店で、独立を目指している料理人さんにたくさんであったのが、いずれ飲食店で独立したいと思ったきっかけでした。

ただ、それから飲食一筋かというとそんなこともなくて、直近は会社員として働いていました。「いつかは飲食店を開業したい」という気持ちはありましたけど。

「shitagoya」のことは、工事中の頃から意識していました。目の前がいつものランニングコースだったので、「shitagoya」が完成していく過程も見ていました。

どんなお店なのかは知っていましたが、どういうシステムなのか、どうすれば利用できるのかがわからなかった。

そこを探りにオープン初日の「Ri'oro かねたく」に行って、そしたらたまたま社長(清水)に会えて、恒さん(齊藤)につないでもらって翌日には面談。出店することもそこでほぼ決まりました。


ーかなりスピーディーな展開ですね!


「これはチャンスだ!」って思っていたので、たとえ条件が良くなくてもやってみるつもりでした。細かいことは気にせず、とにかくやってみようと(笑)


ー話を聞いて、「shitagoya」出店に対する不安や懸念点はありませんでしたか?


あったとすれば、家族の理解ですね。

妻は割烹の仲居さんを長いことやっていたので、飲食業界の厳しさを熟知しています。会社員時代の待遇も悪くなかったし、私が飲食で独立することに否定的なことも知っていました。

妻に話すタイミングは慎重になりました。「粋 sui」オープンを妻に話したのは、すべての準備が整ってから。ほぼ絶句状態でした(笑)

「本気でやるから応援してほしい」

この気持ちを伝えて、妻の理解も得ましたが、本心では今も心配していると思います。

だからこそ、いきなり独立ではなく「shitagoya」で基礎を固めて、ちゃんと準備してから独立したい。その方が妻も安心だと思うので。



ー洋食出身なのに和食店。そして「新潟県」を強く押すことにした理由を教えてください。


私の周りの方から「和食店をやってほしい」という要望が多かったんです。

私は洋食出身ですが、デイサービスの料理長時代には和食を作っていましたし、食材の目利きもできます。これまでの経験を生かせばやれるという自信はありました。ちょっとふわふわした自信でしたが(笑)

新潟県を押すことと、ふわふわした自信が確固たるものに変わったのは「39スクール(お店づくりを戦略から学べる無料プログラム)」を受けてからです。

「39スクール」は、自分のやってきた歴史が一つ一つ整理されていく感覚でした。自分は今までこうやって生きてきたのかと。今まで経験したことがない感覚でした。


「粋 sui」の当初のテーマは「日本海」だったけど、「39スクール」を受けて「日本海」は広すぎるから「北陸」にしよう。でも、それでもまだ弱いから、北陸の中でも縁の深い「富山県」と「新潟県」のどちらかにしようと候補を絞っていきました。

「富山県」には妻の実家があって何度も訪れています。文化や食材についての知識はあります。最終的に「新潟県」にしたのは、知り合いがいて、コストを抑えた仕入れができるパイプを持っていたからです。

当初は範囲を絞りすぎることに多少の不安がありましたが、今では「新潟県」という制限を設けたことで、表現の幅は広がったと思っています。


高橋さんへのインタビュー前編はここまでです。

後編では、実際に「shitagoya」で営業して感じたこと、利用を検討している方に向けたおすすめポイントについて話してくれています。

お楽しみに!


「shitagoya」は、料理人さんとの出会いをお待ちしています。

 

「shitagoya」は、料理人さんとの出会いをお待ちしています。

独立に向けた第一歩を、サンクジャパンとともに踏み出しませんか?

お店の宣伝、人材の育成に「shitagoya」を活用してみませんか?

「shitagoya」に関するお問い合わせ・ご相談は、当社ホームページ内「CONTACT」または、下記メールアドレスにてご連絡ください。


コメント


bottom of page