こんな時だから丁寧に
- 4月17日
- 読了時間: 3分
更新日:4月24日
こんにちは。
中東情勢に右往左往する毎日。
2007年に起業したシミズは、これまでにリーマンショック、東日本大震災、コロナ、そして今回のナフサショック。
本当に全く予想もしないことばかり起きた20年だったなと改めて感じます。
こんな時に1番頼りになるのが、自分の感覚。
私はよく会社の仲間たちに使う言葉に「潮目」というものがあります。
AIくんの言葉を借りると、潮目とは以下のようなことです。
潮目の意味は、海面で異なる流れや性質の海水がぶつかり合って境目が線状に現れた場所、また転じて物事の流れや情勢が変わる「転換点」 を指します。
本当に今週は、午前と午後ですら、潮目が変わるくらい、変化の大きい1週間でした。
それを大きく感じたのは、経営者として不安を感じたか否か?だったような気がします。
と言いながら、抗っても何しても結果は変わらない。
そんな時は、たくさんの人に会って、情報を交換することくらいしか、精神安定になるものは見つかりませんね。
本日も朝一に、いつもお世話になっている材木屋さんの社長と面談させていただきました。
色々な人の展望を見聞きすることで、自分自身を落ち着かせ、会社や仲間たちを安心させることができると言い聞かせて。
多くのお客様が、今この瞬間もサンクジャパンにお仕事を依頼してくださっています。
お風呂が入らない、塗料がない、断熱材がない、シンナーがない、養生のマスカーがない・・・
言い出したらキリがないくらい物が入りません。
でもできる範囲で、やっぱり楽しんでものづくりをお客様と共有したい。
こんな時期に重なったから、リノベーションが楽しくなかったなんて思ってもらいたくない。
今は、そんな一心で日々を過ごしています。
でも実はね。
もう結果は出ているんです。
元々私もLIXILの社員だったこともありますし、多少内部は分かります。
そう、この様な有事の際は絶対に、
「平等」
なんてことはないんです。
今まで、どのように接して来たか?で、すでに答えが出て来ちゃうんです。
今負けている人、物が入って来ない人、もっと言うと優先してもらえない人、会社は自分の利益を最優先したお付き合いをして来たはずなんです。
決して、サンクジャパン、シミズが優先してもらっているかはまだ分かりません。
本当の結果はこれからです。
だからこそ、それを気づいた今この瞬間が、これから起きる有事に備えるべく
「1番最適な日」なんだと。

いつでも誰にでも丁寧に。
やって来てなかったとは思いませんが、もっともっとそのようなことに気をつけて生活をしてまいります。
今日もこれから、お客様であり友人のB馬ちゃんと、中学校の仲間のお店G花酔で会食です。
いっぱい聞いて、いっぱい話して、いっぱい感じて。
先の見えない不安はそう簡単には拭えませんが、少しでも明るい光になれるように、明日以降も楽しんでいきたいと思います。
ピンチはチャンス。
コロナの時もそうでした。
だから大丈夫、みんなで知恵を出してチカラを合わせて乗り切りましょう!
ということで、本日のお話はここまで。
それでは、みなさま!
ごきげんな毎日を!
そして、楽しい景色をデザインしましょう!
シミズキミヒコ


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