片付け
- @39JAPAN
- 10月24日
- 読了時間: 3分
おはようございます。
世の中の人は寒い寒いと言ってますが、シミズはまだ半袖です笑
でも今日は学校法人の理事長さんと朝一で面談があるので、ブレザーは持ってきました。少し暑い・・・
チョー私ごとですが、今度の日曜日に大学の都合で一人暮らしをしている長男が一年半ぶりくらいに我が家に戻ってきます。
日曜日は家族総出でお引越し。
自然豊かで、のんびりした雰囲気の秦野市からのお引越し。
みなさん知ってます?秦野市って、湧き水が沸いていて、それがとても美味しいんです。
私の名前は清水なので、実はお水には気を遣っているんです。と言いながら、別にこだわりがあるわけではないのですが・・・
で、我が家の長男。私の倅にしてはしっかりしていて笑、リュックサックに空のペットボトルをたくさん詰め込んで、湧き水で日常生活を送っているそうです。近所のおじいちゃんおばあちゃんに混ざって水汲みをしている姿を想像するとなんだか面白くないですか!えらいえらい。
そう、お引越しなので今日のテーマは片付け。
こう見えて、シミズは片付けが得意なんです。見えないでしょ。
自分の荷物だけなら30分あれば引越しできます。
母さんに言わせると、ある時急に綺麗好きになったそうです。それが小学生か中学生かは覚えてないのですが。
私たちサンクジャパンは建築工事を主な仕事として取り組んでおります。
そう、所謂現場です。
現場には毎日いろいろな職人さんが出入りします。もちろん、綺麗好きな人もそうでない人もいます。
このいろんな要素を持ち合わせた現場を、常に綺麗に保つは、現場管理者の掃除力にかかっているのです。
現場管理者が綺麗好きで、常に整った状態にしていると、どんなにたくさんの職人さんが出入りしても、その現場は綺麗に保たれます。
また逆も然りなんですが。
現場がいつも整理整頓されていると、空気感が凛としていて、とても気持ちが良い。
だけではなく、発注ミスや怪我などの事故、工期通りの引渡しなど、いろいろなリスクが軽減します。
もちろん、事務所や倉庫、車の中、鞄の中などいつ誰がいつ訪ねて来ても対応できるようにしておかなければダメですね。
社内では、「ホテルくらいに綺麗にする」レベルを目指しています。
まだまだですが、しっかり一丸となって目指していきたいと思います。

最後に、なかなかものが捨てられない人って多いじゃないですか。
ついつい使ってないものや洋服をずっと残してしまっている人、いますよね。
先日聞いた言葉を記しておきます。
「古着屋で同じものを見つけた時、またお金を出して買いたいかどうか?で判断すると良いとのこと。」
買いたいと思えなかったものは、お役目が終わったと思い、人にお譲りするか?処分するか?を考えるといいそうですよ。
うー、確かに我が家もたくさんものがまだあるなー。もう少しものが少ないシンプルな生活を目指してみます。
ということで、本日のお話はここまで。
それではみなさん。
ごきげんな毎日を!そして
楽しい景色をデザインしましょう!
シミズキミヒコ


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