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2025年の振り返り。「未来に向けて何をやるべきか考えた1年」

  • 2025年12月24日
  • 読了時間: 5分

更新日:1月7日

2025年も大変お世話になりました。

2025年最後の「TOPICS」は、年末恒例、代表の清水による2025年の振り返りインタビューをお届けします。

 

2025年を振り返って

インタビューを受ける清水社長

ー2025年を振り返ってみて、印象に残る出来事はありましたか?

 

年が明けてまず反響があったのは「埼玉を代表する企業100選」に選ばれたことですね。

それまでにはあまりなかった行政機関や公的団体からの相談が増えたり、年始のご挨拶に訪れた先でも話題になりました。

 

今年力を入れていたイベントも印象に残っています。

特に2月開催の「FUN 〜好きをみつけてやってみた〜」から始まり、5月の「とだ PARK FES.」、7月の「2025 SAITAMA CARAVAN」という自社主催のイベントが続いたときは、怒涛の忙しさでした(笑)


シタゴヤでのイベントの賑わいの様子

ー広報室で年初に掲げた「イベントを年間30回以上」という高い目標もクリアしました。

 

イベント主催は未経験からスタートしましたが、今では「イベントをやりたい!」という人や団体に、計画から実行までの流れをアドバイスできるまでになりました。

多くのイベントを経験していく中で、広報室のメンバーからとても本質的な事を教えてもらえました。「イベントとは、地域の人に喜んでもらうためにやることなのでは」

って話しているんです。本当にその通りだなと実感しました。

会社の認知度や売上を意識した瞬間から、イベントは自分勝手なものになり,お客様の笑顔が消えていく。

イベントそのものの本質を忘れないようにしないといけませんね。また、普段会えない人と出会えるのも、イベントのよいところです。

先日も、イベントで知り合った方から「私の弟が塗装職人をしているので、サンクさんに入社をさせたい」という連絡をいただきました。まったく予想外の展開ですよね(笑)

年が明けて、2026年1月24日(土)にオープン予定の「edit by cinq」オープンイベントも、ターゲットに刺さる内容にしたいですね!

 

直営店をやる理由

サンクジャパン セレクトショップ「edit by cinq」工事の様子

ー「edit by cinq」は大きな挑戦になりますね。あえて直営店をやる理由を教えてください。

 

戸田市に軸足を置くと決めて、最初は飲食店などのお店に注力しました。次にオフィスへと広げました。この順番にしたのは明確な理由があるし、引き続き得意ジャンルとして力を入れていきます。

その上で、順番として次にくるのが住宅です。

誰でもご自宅をリノベーションしたいってなったら、どこに相談するか迷うと思うんです。特に最近は「リフォーム会社=怪しい」ってイメージをお持ちの方も多いと思うので(笑)

だから、気軽に通えて、気軽に相談できる場所を設けておく必要があると思いました。

店舗を持つ構想はあったものの、最初から「edit by cinq」というセレクトショップが頭にあったわけではありません。このスタイルに至ったのは、今年新たにサンクジャパンに仲間入りしたメンバーとの出会いがあったからです。


煮込みとワイン

-11月には「shitagoya」でオープンした「きょう、サンクやってます。」はいかがですか?

 

「shitagoya」は、戸田市に個性的でごきげんなお店を増やしたいと思ってやっています。だからシェアキッチンとしては、誰でもいいから枠を埋めようとも思っていないんです。

一方で飲食店としての「shitagoya」は、毎日営業している状態が望ましいのも事実。他の利用者さんのためにも、空いている枠で営業日を作りたいと思ったのがきっかけです。

もっとサービスとして尖っている部分を増やせないかと試行錯誤しながら、楽しくやらせていただいています。


一棟貸し旅館の共有スペース

 

―設計・施工の部分では、印象に残っている現場などありましたか?

 

一つひとつの現場に思い入れはありますが、トピックスとしては都内で複数の現場をやらせていただいた「一棟貸し旅館」があります。

不動産業者さんが所有物件をリノベーションして運営したり、企業が新事業として始めたり、「一棟貸し旅館」はインバウンド需要が高まっている時代に沿ったビジネスですから、このノウハウが蓄積できたのは財産になると思います。

2030年には年間6,000万人になるともいわれているインバウンド。まだまだ「一棟貸し旅館」のニーズは高まるし、宿泊施設は足りなくなるはず。都内を中心に「一棟貸し旅館」への規制が高まっていることもあり、今後は規制の緩い地方へと広がると思っています。


インタビューを受ける清水社長

―最後に、サンクジャパンにとって2025年はどんな1年でしたか?

 

必ずしも、いいことばかりではなかったという一年かな。

物価高があって、人件費も上がって、土地の値段も上がった。大きな現場ほど、お客様が当初予定していた予算内で収まらないということがあって、決まっていた仕事がなくなってしまうことがありました。

これはサンクジャパンだけでなく、業界全体の課題の一つだと思っています。そしてこの状況は今後も続きます。

では、悪いことだらけだったかというとそうでもありません。2025年は、未来に向けて何をしなければならないか考えることができた1年でした。そして、サンクジャパンのこれからの軸が決まったような気がしています。

そういう意味では、来年以降がすごく楽しみです!

それにしても1年というのは本当に早い! ついこの前、このインタビューを受けた気がします(笑)

 

2026年もサンクジャパンをよろしくお願いいたします。

事務所前にて社員の集合写真

■冬期休業期間

 

2025年12月28日(日)~2026年1月5日(月)

※通常業務は2026年1月7日(水)より開始いたします。

※休業中のお問い合わせにつきましても、1月7日(水)以降に順次対応させていただきます。

 

今年もサンクジャパンを支えてくださった全ての方に深く感謝いたします。

皆さまには、幸多き年末年始をお過ごしいただければと思っております。

これからも「仕事を楽しむ」「楽しい景色をデザインしよう」を合言葉として、メンバー一丸となって取り組んでまいります。

2026年も引き続き、サンクジャパンをよろしくお願いいたします。





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