型
- 3 時間前
- 読了時間: 3分
こんにちは。
先日、山の師匠(T野さん)のアテンドで、奥多摩むかし道を歩いてきました。
T野さんは、日本百名山を全て制覇し、渓流釣りや山菜採りをこよなく愛する自然を味方につけた冒険家。
今まで山など行ったことのなかったシミズにとって、本当に知らないことばかり。
山道に自生している植物の名前、山や沢の名前、ちょっとした天候の変化など、普段の生活では経験しない事をたくさん教えてもらいました。
人間の本質的なかっこよさとは?を
これからもっとT野さんに教えてもらおうと思います。
ちょっと変な人ですけどね笑笑(読んでくださらない事を祈る🙏)
さて、本日は「型」についてお話ししていきたいと思います。
スポーツでも趣味の釣りでも、もちろんビジネスでも、人それぞれ、会社それぞれ得意な型があると思います。
と言うよりも、強い選手や強いビジネスマン、強い会社には必ず得意な型があります。
シミズも、かれこれ30年仕事をしてきましたけど、何度も何度もそんなシーンを見てきました。
ある方(M浦さん)は、メーカーとして商品説明をしにお客様のところに訪問した際、一切商品の説明をせずに、会社の考え方のお話をずっとされます。何故、このようなビジネスをしているのか?
何故、わざわざこのような仕組みでやっているのか?・・・
考え方に賛同してくれたお客様は、決まってこう言います。
「M浦さん、そろそろ商品の説明してもらっていいですか!」
はいっ!これ得意な型です。こうなるとこの商談は成立します。何度も見てきました。
スポーツの世界では、もっとわかりやすいですね。
例えば、阿部一二三選手。
彼の得意技は、背負投げ。一般の人も知っているくらいなので、もちろんライバル選手は徹底的に動画を見て研究します。
どんなに研究しても、結局背負投げで一本勝ち。
オリンピックで金メダルを取っていくのです。
先述したT野さんも渓流釣りの得意な型をお持ちのようです。
このやり方なら奥多摩の渓流では絶対勝てるという。
かくいう私も、シミズなりの得意な型を持っております。
特にこの10年くらいは明確に型が決まってきました。そうなると勝率はぐんと上がります。
一人で戦う個人戦もそうですが、誰かとペアで動く時もこの型がありますね。
39の設計らーこと行う初めてのお客様との面談は、お互いの得意な型を理解した上で、阿吽の呼吸で進めることができるようになりました。
何が言いたいかというと。
まず自分自身との対話を繰り返し、自分のことをよく理解する。
その上で、自分の得意な型を想定して試してみる。その重なりから、はっきり見えてくるものがおそらく「型」なんだと思います。
全ての技を満遍なくレベルアップするよりも、誰もできないくらいに一つの技を磨いていく。
流行っている飲食店も、必ずほとんどの人が頼む名物料理がありますよね。それに近いものです。

昨夜も、29歳の才能ある方とマンツーマンで経営の勉強会を2時間みっちりやりました。
あと6時間くらいは勉強会をしていきますが、きっと終わった時には、自身の得意な「型」が見えていることでしょう。
山もスポーツも料理も仕事も、根っこを遡って見ると、実は量子力学のように元は同じなのでしょう。
すこし前のこのブログにも書きましたが、「私はあなた、インラケチ」なんです。
さて、本日の午後も、自分の得意な型を磨く練習をしていきます。
少し大きなマンションリノベーションの初回打ち合わせです。
綺麗な背負投げを決めてきます!(できるはず)
ということで、本日のお話はここまで。
それでは、みなさま!
ごきげんな毎日を!
そして、楽しい景色をデザインしましょう!
シミズキミヒコ








コメント