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タクト

  • 20 時間前
  • 読了時間: 4分

こんにちは!

普段金曜日に毎週アップしているブログですが、バタバタ忙しくしていたら書くのを忘れてしまって。

そんなこんなで土曜日のアップになってしまいました。

バタバタして忙しいとか言っておきながら、19時くらいから会社近くの串屋横丁で飲んでました笑。(飲んでないで、書きなさい!はい、自分に言っております)

お店に入ったら、会社の仲間の紀彦と電気屋さんの青木さんが飲んでいて、そこに後から会社の仲間の尚悟が参戦し、私たちのテーブルには石井が参戦し、串屋横丁の近くのジンギスカン屋さんでは、会社の女の人6人で食事していて笑。

仕事が終わっても、すぐ近いところで集まって。

結局、最後はみんなで2次会して。

なんだか、変な会社ですね、サンクジャパンは。

まあ、そんな感じ大好きですけど!


飲んでばっかりのお話ですので、少しまともなお話を。

昨年度ご縁があり、戸田市にバレエ教室の内装工事をさせていただきました。

RCの躯体を現しにした、無骨かつ上品な設えのバレエ教室です。

バレエスタジオリーベレというお名前でやられており、大人だけのバレエ教室というのが特徴的な取り組みで大人気のスタジオです。

先生は河合美智子さんという、笑顔のかわいい、とても志の高い先生です。体験も行っているようですので、ご興味のある方は連絡してみて下さい!

 

戸田市にある大人のためのバレエスタジオリーベレの大きな鏡

そんな河合先生とのご縁から、お父様ともお会いする機会をいただきました。

お父様の河合尚市さんは、なんとなんと指揮者をやられており、何度か指揮法の指導をする場面を見せていただく機会をいただきました。

河合尚市さんは、東京藝術大学卒業後、劇団四季のミュージカル、オペラ座の怪人やウエストサイド物語の指揮をなさったそうです。

なんでも、オペラ座の怪人の初演は河合さんだったようです!すごい。


そんな世界で活躍する河合さんとお食事をする機会を頂戴し、4時間あまり色々なお話を聞かせていただきました。(紹興酒が3本も無くなったのは内緒です)

そんな中で、私が共感して感動してリスペクトして悔しくて情けなくなったお話があります。

どんなお話だったかというと。


指揮者は、唯一楽器を持っていない人物である。

他のオーケストラのメンバーはそれぞれ担当する楽器を持っている。

楽器を唯一持たない指揮者が、タクトを振りながら、それぞれの良いところも悪いところも把握しながら、最高の演奏を披露してもらうために気持ちも音ものせていく。

音が良くないからと言って、代わりに演奏することはできない。

それが指揮者の仕事である。


少し言い回しは違うかもしれませんが、おおよそこのようなお話を聞かせていただきました。

私にはこのお話がとても刺さりました。


オーケストラほど人数はおりませんが15人弱のオーケストラを指揮する立場にシミズはおります。

それぞれの良いところも悪いところも把握しながら進む方向を示していきます。

ただ、数字が悪かったり、うまく現場が回っていない時はタクトを置いて、演奏者になることもできます。

営業に回ったり、現場監督をやったり・・・

でも本当のリーダーは、向かう方向を示し、みんなができるような仕組みを作り、楽しみながらやれるような環境を作ることなんだと。


要は、タクトを置かない覚悟をすることなのではないかと思ったわけです。

なので、シミズもっと学びます、もっと伝えます、もっとのせます、もっと堪えます。


畑は違いますが、コンダクターであることには変わりません。

仲間たちにいいタクトを振れるように感性を磨きます。

河合尚一さん、今後も色々とご指導ください。

そしてまたお食事お願い致します。


清水が頭の中を整理するときは、ただひたすらに歩きます。

ということで、本日のお話はここまで。

それでは、みなさま!

ごきげんな毎日を!

そして、楽しい景色をデザインしましょう!

シミズキミヒコ



 
 
 

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