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工務店が存在する意味

  • 5 日前
  • 読了時間: 5分

こんにちは。

今日は暖かい1日ですね。

先ほどシミズも、用事を兼ねて30分くらい歩きましたがとても気持ちが良い!

桜の花もチラホラ咲き始め、今週末は暖かくなるようなので、絶好のお花見日和ですね。

edit coffeeは土日ともにオープンしておりますので、コーヒー片手にぶらり散歩なんてどうですか?



あっ、日差しが強くなってきているので、早くedit by cinqで帽子をサイズオーダーしないと!

(さりげない宣伝でしょっ!どこが笑 しっかりリンクまで貼り付けちゃって笑)

そうそう、来週の火曜日31日で、私シミズキミヒコ52歳の誕生日を迎えます。みんな、31日は朝起きたら戸田駅の方角を見て、大声でおめでとー!と叫んでください笑



さてさて、今日のテーマは「工務店が存在する意味」というお話をしたいと思います。(急に真面目かっ)

本題に入る前に、3月になってから実施した勉強会についてまずお話しします。


以前から交流のあった、幸手市にあります芦葉工藝舎さんに、3月6日と25日の2日に渡り、不動産の活用を中心にした"工務店様向けまちづくり"の勉強会をさせていただきました。

みなさん、芦葉工藝舎さん知ってます?とにかく美しいんです。作り上がった住宅が!細部の納まりが!

ホームページを覗いてみてください。

うっとりしちゃいますよ。


芦葉工藝舎HPロゴ

まず6日は、サンクが幸手市の芦葉工藝舎さんの事務所にお邪魔して、勉強会を実施しました。

午前中は、芦葉社長、社員5名の方々に、幸手市のいいところ、不満なところ、それに対して私達ならこんなことができる、などの質問に対して、思いつくままに書き出してもらいました。

そうすることで、一人一人の頭の中の考えを共有することができ、

「あっ、そんな考えがあったんだ!」

「ずっと住んでいると気が付かないポイントだね!」

など、たくさんの気づきを得ることができました。

午後は、シミズから

なぜサンクが不動産を始めたのか?

なぜ古い建物を解体せずにリノベーションしているのか?

なぜ建築以外の事業をやっているのか?

どのような手順で展開していっているのか?

うまくいかなかったことはなんなのか?


などを赤裸々にお話しさせていただきました。

毎回思いますが、うまくいかなかった話しは盛り上がります笑

人の失敗は蜜の味とはよく言ったものです笑


そして3月25日は、芦葉工藝舎さんご一行を戸田にお招きし、1日かけて戸田のまち歩きを実施しました。

まずは本社を見ていただき、1月にオープンしたedit by cinqを見学し、サンクで施工させていただいた数多くの店舗を回らせていただきました。

お昼ご飯は、shitagoyaにて小料理 緑さんのほっけ定食で舌鼓。いゃ〜、美味しかった!緑さん、ありがとう!

最後はもちろん、サンクジャパン戸田公園!日本屈指のリゾート地ですからね!



さて、ここからが本題。

なぜ、工務店がこんなことを展開しているのか?

本業である建築だけやっていればいいのでは?

とお思いの方もいらっしゃると思います。

しかし、シミズが建築の世界に足を踏み入れた30年前と現在とでは、建築の市場が大きく変わりました。


まずもって家が建たなくなりました。

1996年(シミズ青年22歳)の新築住宅着工数は164万戸。

2025年(シミズおじさん51歳)の着工数は74万戸。なんと90万戸も減ってしまったのです。

人口減少、価格高騰、それによりリノベーションに人々が移行していく。

たったの30年で市場が半分以下になった今、同じことをやっていて会社が経営できるわけがありません。

もっと工務店は不動産と近いところで仕事した方がいいし、極論を言えば自分の会社が所在している地域では、建築以外の仕事もした方がいいとシミズは考えます。


なぜなら、客層は同じテイストやカテゴリーを周回するからです。

例えば、サンクの内装に興味がある人は、そのテイストに似た美容院に行くだろうし、カフェにも行くだろうし、酒場にも行く。

要するに、お客様との接触ポイントを数多く作ることが今の時代には必要なのではと考えます。


あと、工務店同士はライバルではなく、同じ志を共有するチームメイトでもあると考えます。

ここで大切なのは、やはり客層の共有ができることだと。

(やばい、どんどん乗ってきてしまって、今回のブログは長くなっている・・・)


ですので、今後もサンクジャパンは芦葉工藝舎さんと協業して行くことになると思います。

お互い得意なことが違うので、手を組んだ方が大きな力を発揮できます。

これは、建築にだけ当てはまる話ではなく、色々な業界にも当てはまる話です。 建築以外の方は、ご自身の業界に当てはめて考えてみてください。


つまり、工務店が存在する意味は、

「まちにとって必要な存在になること」

なんだと思います。工務店の事業領域がシュリンクしている今、時代に合わせてカタチを変えていくタイミングがとっくに来てます。


もっと詳しく知りたい方は、シミズが月一で開催している参九塾に参加してみてください。

ちなみに3月は明日、28日18時からです。


職人が経営を学ぶ場「参九塾」




少し長くなりましたが、この続きの話はまたいつかのプログで書いていこうと思います。

そして近い将来、戸田市を全国から視察に来るまちにしていこうと本気で思っております。

ということで、本日のお話はここまで。


それでは、みなさま!

ごきげんな毎日を!

そして、楽しい景色をデザインしましょう!

シミズキミヒコ


 
 
 

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