運動神経
- 2 日前
- 読了時間: 4分
こんにちは。
今日は朝からedit by cinqの仕入れ先が開催している展示会に行ってきました。
建築の展示会には過去に何度も行ってきましたが、今年から帽子と椅子のセレクトショップを始めたことで、今日のような展示会にも行くようになりました。
会社の一事業として始めたアパレル部門ですが、そちらの知識は全くと言っていいほどないので、毎回とても新鮮です。
意外と建築にも展開できそうなアイデアが湧いてくるのも刺激的で、業種は違えど、仕事の根本にあるものはみんな同じなんだなと勉強にもなります。
会場が渋谷だったので、朝の埼京線に乗ったのですが、本当に満員電車ってエネルギーを消費しますね。
普段乗らないので、なおさらです。
お野菜などでは「地産地消」という言葉が使われて久しいですが、仕事も地産地消。
家の近くで働くことには、多くのメリットがありそうです。
考えてみれば、サンクの社員も半数以上が徒歩か自転車で通勤しています。
これはとても理想的なことですね。
朝も少しのんびりできますしね。
地域の人が働きたくなる会社を目指して、これからも仕事を楽しみながら、まちに良い影響を残していけたらと思っています。

さてさて、本日のお話は「運動神経」というテーマで進めてみようと思います。
運動神経と聞くと、もちろんスポーツを連想しますよね。
当たり前です。
でも最近、日々仕事をしていて思うことがありましてね。
仕事にも、スポーツでいう「運動神経」に似たものがあるんじゃないか?
と思うんです。
特に営業という仕事は、この「仕事の運動神経」に影響を受けることが多いのではないか、というシミズなりの仮説です。
どういうことかと言うと、こんなシチュエーションを頭の中でイメージしてみてください。
シミズ青年が営業マンとして、町一番の工務店様にシステムキッチンの営業をしています。
相手は購買部長で、年がら年中営業を受けているベテランです。
もちろん、購買部長が求めていることを事前にすべて聞いているわけではなく、話の展開からニーズを引き出さないといけません。
どんな話が飛んでくるかもわからない。
その状況の中で、飛んできた球を瞬時にキャッチして、すぐに投げ返さないといけないのが営業です。
例えるならば、サッカーのフォワードとしてボールを受けた瞬間に、シュートを打つのか?パスを出すのか?はたまたドリブルするのか?
瞬間的に判断しなければいけません。
ここで迷っていては点は取れないし、ボールを奪われてしまうこともありますよね。
野球でも、バレーボールでも同じだと思います。
要するに、お客様を目の前にして仕事の交渉をするときには、スポーツでいう運動神経のような、瞬発力と判断力が求められると思うんです。
今週も、ある地銀のバンカーと面談がありました。
彼はシミズより年下ですが、ポストは支店長。
事前に相談内容は告げず、その場で今シミズが感じていること、やりたいこと、お願いしたいことを矢継ぎ早にお伝えしました。
彼は一通り話を聞いたあと、シミズが全く考えもつかなかった提案をしてくれました。
きっとシミズの話を聞いている最中、頭をフル回転させて、
「銀行としてどんな提案ができるのか?」
「どんな提案がサンクジャパンにとってベストなのか?」
を考えていたのだと思います。
本当に見事な提案でした。
さらに彼の「仕事の運動神経」を感じたのは、ちゃんと自分たち銀行側のお願い事も、間髪を入れずに伝えてきたところなんです。
もちろん、こちらの想像を超えた提案をしてくれた直後ですから、サンクジャパンとしても、そのお願いを断る気にはなりません。
「もちろん、お請けします」
と即答です。
いやあ、うまいなあと。
きっと彼は、その銀行でどんどん偉くなっていくでしょう。
毎回毎回の打ち合わせをあの感じでやっていたら、業績は上がるに決まっています。
本当に勉強になりました。
でもでも、「自分はそんなに運動神経良くないしなあ」と凹むことはありません。
プロスポーツ選手でも、特別に運動神経が良いと言われていなくても大成している人はいますよね。
日々の練習や訓練で、状況を打破することはできるはずです。
仕事も同じで、たくさんの人と会って、たくさん話して、たくさん失敗して。
そうやって「仕事の運動神経」は鍛えていけるんじゃないでしょうか。
最近シミズも、たいして運動らしいことはしていないので、リアルに運動して運動神経を保っていきたいと思います。
こう見えて、若い時はまあまあ運動はできたんですよ!
今約90キロありますが、72キロでしたからね。
……まずは運動神経の前に、痩せないとですね笑笑。
読んでくれている方の中で、運動神経に自信のある方は、ぜひ営業職にチャレンジしてみてください。
そして、シミズに営業をしに来てください笑。
ということで、本日のお話はここまで。
それでは、みなさま!
ごきげんな毎日を!
そして、楽しい景色をデザインしましょう!
シミズキミヒコ


コメント